アイノ・マイヤ・メツォラがデザインしたjuhannustaika。フィンランド語で「真夏の魔法」という意味です。マリメッコのデザインの中でも人気で、新アイテムが発表されるとすぐに売り切れるほどです。
水彩画風の花が一面に描かれたマルチカラーの美しい柄です。柄リピートは約125cmとかなり大きいので、1リピートでテーブルクロスにもなりそうです。
またカーテンや、DIYのファブリックパネルなどにも良さそうです。
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クスター・サクシがデザインしたmerivuokko。フィンランド語で「イソギンチャク」という意味です。2015年春のデザインで発表されました。ベトナムでスキューバダイビングをした時にひらめいたアイディアをもとにデザインされたものです。
こちらは50cm四方のクッションカバーです。リネン100%の生地でできているので、さらりとした感触です。デザイン、素材とともに、これからの季節に丁度良いと思います。
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テイヤ・プラネンが2012年にデザインしたvuohenputki。フィンランド語で「イワミツバ」という意味です。ビショップボウソウはセリ科の植物で、ヨーロッパ原産です。春の柔かい葉はホウレンソウに似ていて、食用にされるそうです。
こちらは綿100%の生地です。リピートが約62cmと長め。半分が黄色、もう半分がピンクをベースにした絵柄です。自作のファブリックパネルを作ったり、クッションカバーやテーブルクロスにも良さそうなデザインです。
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アイノ・マイヤ・メツォラが2014年にデザインしたluovi。フィンランド語で「針路」という意味です。
水彩画風の柄です。針路という名前の通り、延々と続く泡立つ波と潮風を表しています。
ブルー、グリーン、グレーの3色展開なので、色違いでソファに並べたりするとインテリアのアクセントになりそうです。また素材はリネン100%なので、春から夏にかけての季節に丁度良さそうです。
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アイノ・マイヤ・メツォラがデザインしたpuisto-osasto。フィンランド語で「公園とレクリエーション」という意味です。
街並みの建物がテキスタイル一面に細い線画で細かく描かれていて、所々にドットのように見える木がピンクやオレンジで染められています。建物がそれぞれ違った形をしているので、見飽きないデザインです。
こちらは50cmサイズのクッションカバーです。モノトーンのインテリアに少し彩りを加えたりしたい時に強くなり過ぎないデザインなので、使い勝手が良いと思います。
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