アイノ・マイヤ・メツォラがデザインしたKuuskajaskari。フィンランド南西部のラウマ沖にある群島の一つで、要塞などの軍事施設もありますが、木々や植物が生い茂る緑豊かな島です。
2013年秋冬コレクションの一つで、Saapaivakirja（weather diary）シリーズの新デザインとして発表されました。こちらのクッションカバーはリネン100%。リネン特有のさらさらとした肌触りが心地よいクッションカバーです。
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アイノ・マイヤ・メツォラがデザインしたkesätori。フィンランド語で「サマーマーケット」という意味です。マリメッコの人気デザインのひとつです。
市場に並ぶフルーツや野菜が色鮮やかに描かれた柄です。2014年初夏、日本別注デザインとして新たなカラーで復活しました。
二重になったカバーの間を差し込むタイプです。これからの季節にちょうど似合う柄だと思います。
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レータ・イーケーがデザインしたGerda。アンデルセンの「雪の女王」の主人公の名前です。マリメッコの2015年秋冬コレクションで発表されました。
シックな色合いでフリチラリア・メレアグリスの花が描かれています。この花はユリ科の植物で、主にヨーロッパで栽培されています。このテキスタイルデザインの用に、赤紫色に白の市松模様の花を咲かせます。
濃いブルーが基調なので、落ち着いたインテリアが好きな方におすすめのクッションカバーです。
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クスター・サクシがデザインしたmeriheinä。フィンランド語で「海藻」という意味です。
こちらは長方形のクッションカバー。海藻のシルエットを描いた落ち着きのある雰囲気が大人らしいインテリアにぴったりです。 リネン素材を用いているので肌触りは柔らかく、清潔感のある使い心地を味わえます。
サイドのファスナーで着脱ができ、気軽に洗えるのでいつでも清潔に使えます。長方形なので、ちょっと横になる時の枕代わりにもできます。
マイヤ・イソラが1970年にデザインしたpieni tori。フィンランド語で「小さな市場」という意味です。2009年にマイヤ・イソラの娘であるクリスティーナ・イソラがリデザインし、2015年の日本限定秋冬コレクションとして再登場しました。
濃紺の生地に描かれたイチゴやオレンジ・ブドウなどの果物が色鮮やかに描かれています。リビングのソファなどに置いておくだけで、お部屋が華やぐような存在感があります。
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